毛髪医療

毛髪とは

髪の毛のしくみ

毛髪数は全身で500万本、うち頭髪は10万本とされています。

1本の寿命は2〜7年です。
毛髪は頭皮からでている部分「毛幹」と埋まっている部分「毛根」に大きく分けられます。

毛幹は通常、私たちが毛髪として認識しているもので外的刺激、摩擦などから頭部を守り体温維持や触覚、アンテナの役割を担っています。
毛根の下部分は毛球と呼ばれ、そこにある毛乳頭からも毛母細胞は栄養を受け取り細胞分裂を繰り返して成長し毛髪となります。

脱毛治療ではこの働きが重要視される部分です。

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毛髪には寿命がある

一生抜け落ちない毛髪はありません。必ず一定の期間が過ぎると自然に抜け落ちてしまいます。しかし毛髪にはヘアサイクルと呼ばれる仕組みが備わっているため、抜け落ちたところにはまた新しい毛髪が生えてくるのです。このくり返しが正常であれば、いわゆる「薄毛」「ハゲ」とは無縁な状態です。

女性の場合、平均すると毛髪が生えてから抜けるまでの1サイクルは3〜5年。その期間の中には成長期、退行期、休止期と呼ばれる期間があり、毛髪が伸びる成長期の長さで毛髪の太さや長さが決まります。(平均2〜6年と言われています。)この周期は毛髪それぞれがランダムに流れているため、数十万本とある毛髪が一気に入れ替わることはまずないので、抜けた実感、生えた実感を得ることは難しいでしょう。


ヘアサイクルは通常3〜5年で1周します。

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ヘアサイクル(毛周期)の異常がAGAのはじまり

AGA(男性型脱毛症)の男性に多く見られる「無毛」ではなく「うぶ毛」が生えている状態。これは毛包が活動を続けていながらもヘアサイクルが乱れ、成長期の期間が短く毛髪が太く成長し硬毛になる前に抜けてしまうため、徐々にボリュームが減り、「うぶ毛」の状態(=地肌が見えるように)に見えてしまうのです。このヘアサイクルの乱れにはさまざまな原因が考えられ、薄毛・抜け毛で悩む男性一人ひとり異なります。


成長期が短いほどヘアサイクルは速くなるため、毛髪は細く、短い状態で1周してしまいます。

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時間が勝負のAGA発毛治療

毛髪の成長に欠かせない毛穴や毛根の状態は、AGAが発症してから時間が経過した場合、たいてい悪化していることが多く、改善が非常に難しくなってしまうため、早めの治療が効果的です。AGAを改善させたいと思ったら早いうちに治療を開始することをお勧めします。


一人ひとり脱毛原因が違うため、医師の診断のもと、最適なAGA発毛治療を行うことが最短期間で発毛させる近道です。

ヘアサイクル

成長期1(〜1年) 毛母細胞が分裂を開始し、新しい毛髪をつくり始めます。
成長期2(2〜6年) 毛母細胞が活発に活動し、新しい毛髪が太く硬くなり成長を続けます。
退行期(2〜3週間) 毛母細胞の力が弱まり、毛髪の成長が止まります。
休止期(数カ月) 成長が止まった毛髪は抜け落ちます。この状態がしばらく続き、 成長期へと再度進みます。

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